あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。 詩篇 119篇105節

聖書のことば

◆礼拝

神様を礼拝するにはどうすればいいのでしょうか?【詩篇96篇4節】神様は、口で言い表せないほど偉大で、大いにほめたたえられるべきお方なのです。他の神々には目もくれず、ひたすら神様だけを拝みなさい。 私たちの最高の献身と信仰に値するお方は神様だけですから、私たちは神様しか拝まないのです。

◆心配

心配することが罪になるのはどういう時でしょうか?【マタイ13章22節】また、いばらの生い茂った地というのは、神のことばを聞いても、生活の苦労や金銭欲などがそれをふさいでしまい、しだいに神から離れていく人のことです。【コロサイ3章2節】天国のことで心が満たされていなさい。地上のことをあれこれ気

◆神様のことば

聖書は確かに神様のことばであると信頼してもいいのでしょうか?【第二テモテ3章16節】全体が神様の霊感によって書かれた聖書は、何が真理であり、何が悪であるかをよく教えてくれます。また、私たちの生活をまっすぐにし、正しいことを行なう力を与えてくれます。【第二ペテロ1章20-21節】なぜなら、聖書

◆神様のお心

神様は本当に私の人生に対するご計画を持っておられるのでしょうか?【詩篇139篇3節】また、私の進む道を下調べして、どこで休憩をとるべきかも教えてくださいます。常に私の居場所もご存知です。神様は私たちが何をするかを気にかけておられます。私たちの人生の細かい点まで気にされるのです。【詩篇13

◆価値観

敬虔な価値観を身につけるにはどうすればいいでしょうか?【ローマ2章10節】反対に、神様に従う人には、だれであっても、神様からの栄光と栄誉と平安とがあります。聖書がまちがっていると指摘することを受け入れたり、実行してしまわないようにしましょう。【マタイ7章12節】人からしてほしいと思うこと

◆理解

聖書はなぜ非常に理解しづらいこともあるのでしょうか?【詩篇139篇1-24節】(中略)主よ。あなたが私をかた時も忘れずにいてくださる事実は、かけがえのない支えです。あなたは一日に、教えきれないほど何度も、私のことを思い起こしてくださるのです。神様を理解するには、まず神様が私たちを理解しておら

◆真理

絶対的な真理などないと主張する人は大勢います。聖書が真理であるというのはどうやってわかるのですか?【詩篇119篇142-160節】そのおきては完全無欠なので、神様の正義は永遠に朽ちないのです。神様のことばは神様の真実に満ちた性格の延長です。【ヨハネ14章6節―16章33節】(中略)その方

◆信頼

神様を信頼するというのはどういう意味ですか?【詩篇33篇21節】神様に信頼する私たちに、喜びがあふれるのは当然です。神様を信頼するというのは、神様は信頼に値する方であり、ほかのいかなるものよりも神様だけを信頼する、という意味です。【箴言3章5節】(中略)徹底的に神様に頼ることです。絶対に

◆問題や困難

人生において問題が発生するのはなぜでしょうか?【詩篇25篇18節】この悲しみに目を留め、この痛みを感じ取り、この罪をお赦しください。問題とは、罪深い人間の世で避けようのない罪の副産物です。【箴言12章13節】うそをつくあとで苦しみますが、正直者にはそんな心配はありません。問題とは、私

◆感謝の気持ち

なぜ神様に感謝をささげるべきなのでしょうか?【コロサイ2章7節】(中略)キリスト様が成し遂げてくださったすべてに感謝し、喜びにあふれて生活しなさい。感謝で心がいっぱいであれば信仰の成熟にも一役買うのです。【ルカ17章15-16節】その中の一人が、イエスのところに引き返し、足もとにひれ伏し

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