一緒にいてくださる神様
私はあなたの御霊から離れて、どこへ行けましょう。私はあなたの御前を離れて、どこへのがれましょう。たとい、私が天に上っても、そこにあなたはおられ、私がよみに床を設けても、そこにあなたはおられます。私が暁の翼をかって、海の果てに住んでも、そこでも、あなたの御手が私を導き、あなたの右の手が私を捕えます。
私はあなたの御霊から離れて、どこへ行けましょう。私はあなたの御前を離れて、どこへのがれましょう。たとい、私が天に上っても、そこにあなたはおられ、私がよみに床を設けても、そこにあなたはおられます。私が暁の翼をかって、海の果てに住んでも、そこでも、あなたの御手が私を導き、あなたの右の手が私を捕えます。
主に身を避けることは、人に信頼するよりもよい。(詩篇118:8)
主は私の味方。私は恐れない。人は、私に何ができよう。主は、私を助けてくださる私の味方。(詩篇」118:6,7)
主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、そ
神が私を殺しても、私は神を待ち望み.....。(ヨブ記13:15)
主はその御目をもって、あまねく全地を見渡し、その心がご自分と全くひとつになっている人々に御力をあらわしてくださるのです。(Ⅱ歴代誌16:9)
神の人召使が、朝早く起きて、外に出ると、なんと、馬と戦車の軍隊がその町を包囲していた。若い者がエリシャニ、「ああ、ご主人さま。どうしたらよいのでしょう。」と言った。すると彼は、「恐れるな。私たちとともにいる者は、彼らとともにいる者よりも多いのだから。」と言った。そして、エリシャは祈って主に願った。「
恐れてはいけない。しっかり立って、きょう、あなたがたのために行われる主の救いを見なさい。(出エジプト記14:13)
モーセは主に申し上げた。「ああ主よ。私はことばの人ではありません。以前からそうでしたし、あなたがしもべに語られてからもそうです。私は口が重く、舌が重いのです。」主は彼に仰せられた。「だれが人に口をつけたのか。だれがおしにしたり、耳しいにしたり、あるいは、目をあけたり、あるいは、目をあけたり、盲目にし
『砂の上の足跡』 ある夜私は夢をみた 神様と一緒に 砂浜を歩いていた 私の人生の ひとこまひとこまが 空いっぱいに 映しだされた どの場面にも 二人の足跡が 砂の上についていた ひとつは私のもので もうひとつは 神様のものだった 私の人生の最後のシーンが 映し出されたとき 私は