あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。 詩篇 119篇105節

偽の罪意識

もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。(1ヨハネ1:9)

神様だけに心を寄せて

ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいてくださいます。罪ある人たち。手を洗いきよめなさい。二心の人たち。心を清くしなさい。(ヤコブ4:7,8)

心豊かに年をとっていますか

確かにこの幕屋の中にいる間は、私たちは重荷を負って、うめいています。それは、この幕屋を脱ぎたいと思うからでなく、かえって天からの住まいを着たいからです。そのことによって、死ぬべきものがいのちにのまれてしまうためにです。私たちをこのことにかなう者としてくださった方は神です。神は、その保証として御霊を下

みことばを盾として

あなたがたの会った試練はみな人のしらないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道もそないてくださいます。(1コリント10:13)

お金のとりこにならないように

いばらの中に落ちるとは、こういう人たちのことです。みことばを聞きはしたが、とかくしているうちに、この世の心づかいや、富や、快楽によってふさがれて、実が熟するまでにならないのです。(ルカ8:14)

現実逃避していませんか

恐れとおののきが私に臨み、戦慄が私をか包みました。そこで私は言いました。「ああ、私に鳩のように翼があったらな。そうしたら、飛び去って、休むものを。」(詩篇55:5,6)

絶望感に要注意

私が主を求めると、主は答えてくださった。私をすべての恐怖から救い出してくださった。(詩篇34:4)

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