あなたのみことばは、私の足のともしび、私の道の光です。 詩篇 119篇105節



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聖書について

Ἐν ἀρχῇ ἦν ὁ Λόγος, καὶ ὁ Λόγος ἦν πρὸς τὸν Θεόν, καὶ Θεὸς ἦν ὁ Λόγος.

はじめに言(ことば)があった。言は神とともにあり、言は神であった

ヨハネによる福音書 1章1節

聖書は、旧約聖書 (Old Testament) 39書簡 と 新約聖書 (New Testament) 27書簡 からなる、神との契約のことばの書です。

「旧約」「新約」の「約」とは、神との契約のことです。

世界一発行されている本としてギネス・ワールド・レコーズに登録されています。

福音宣教教会 (Gospel Mission Church) メッセージ

基本信条

ニカイア・コンスタンティノポリス信条は、キリスト教会の宗教的会議(公会議)である第1回コンスタンティノポリス公会議(381年)で定められた信条(信仰告白)である。第1回ニカイア公会議(325年)で定められたニカイア信条(原ニケア信条)と区別するため、この語を用いる。

使徒信条
主の祈り
ニケヤ信経

使徒信条

我は天地の造り主(つくりぬし)、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子(ひとりご)、我らの主(しゅ)、イエス・キリストを信ず。
主は聖霊によりてやどり、処女(おとめ)マリヤより生(うま)れ、
ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架(じゅうじか)につけられ、
死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、
三日目に死人のうちよりよみがえり、
天に昇り、全能の父なる神の右に座したまえり。
かしこより来たりて生ける者と死にたる者とを審(さば)きたまわん。
我は聖霊を信ず。
聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、
身体(からだ)のよみがえり、永遠(とこしえ)の生命(いのち)を信ず。
アーメン

主の祈り

天にまします我らの父よ。
ねがわくは御名〔みな〕をあがめさせたまえ。
御国〔みくに〕を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、
地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧〔かて〕を、今日〔きょう〕も与えたまえ。
我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、
我らの罪をもゆるしたまえ。
我らをこころみにあわせず、
悪より救い出〔だ〕したまえ。
国と力と栄えとは、
限りなくなんじのものなればなり。
アーメン。

ニケヤ信経

ニカイア・コンスタンティノポリス信条

我は唯一の神・全能の父・天地とすべて見ゆる物と見えざる物の造り主を信ず

我は唯一の主イエス=キリストを信ず。
主はよろず世の先に、父より生まれたるひとりの御子、
神よりの神、光よりの光、まことの神よりのまことの神、
造られずして生まれ、父と一体なり。
よろずのもの主によりて造られたり。
主はわれら人類のため、また我らを救わんがために、天よりくだり、
聖霊によりておとめマリヤより肉体を受け、人性をとり、
我らのためにポンテオ=ピラトのとき、
十字架につけられ、苦しみを受け、葬られ、
聖書にかないて三日目によみがえり、天に昇り、父の右に座したまえり。
また栄光をもって再びきたり、生ける人と死ねる人をさばきたまわん。その国は終わることなし
我は聖霊を信ず。
聖霊は命を与うる主、父と子よりいで、父と子とともに拝みあがめられ、
預言者によりて語りたまいし主なり。
我は使徒たちよりの唯一の聖公会を信ず。
罪の赦しをうる唯一の洗礼を信認す。
死にし人のよみがえりと来世の命をのぞむ

アーメン

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